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最近話題のニュースより

こんにちは。心理セラピスト きくちかなこ です。

連日アメフト問題が報道されていますね。
個人的意見として、日大側の対応には「???」ではあります。当該選手の勇気は本当にすごいなぁと思います。

そして、とても『怖い』と思うこと。
それは。。。

当事者・関係者以外の大人たち(特に報道関係)が“これでもか”と【断罪を下している】姿。

これに「世論」の方向性が導かれているのか?
なぜ皆が客観的事実ではなくそれぞれの主観で話をしているのだろう?
コメントしているキャスターやコメンテーターは事の真相を知ってて言ってるのか?

様々な疑問と共に、一斉に個々人を責めたてる姿に「集団意識」の怖さを見た感じです。

本当のところ、選手があの行動に出るまでに何があったのかは分かりません。
行動を選択せざるを得なかったと思われる選手の辛さは共感してもしきれないと思います。

ただですね、、、「追い詰められていた」というのも主観なんですよね。
監督らの言動の証拠がしっかり上がったとしても、『追い詰められる』感覚は選手の感覚。

もちょっと客観的事実にのっとって話しするキャスターなりコメンテーターなりがいてくだされば良かったのに、、、と思うのです。

『我こそ正義』を前提にされちゃうと、事の重大さや深刻さが表面的に感じられてしまうんです。

あ、あくまでも私の主観です。

選手たちが正々堂々とスポーツが出来る環境で、思う存分スポーツマンシップにのっとってグラウンドを走り回ってくれることを祈るばかり。

そして私自身も思う。。。

「自分の正しさを押し付けていないだろうか?」

深いところで気付きを得ました。
どんなことでも、目の前で起こっていることは、全て自分が生み出したこと。

きっと「学び」「気付き」のために起こったことだと思って自分の振り返りをしています。

様々な意見があって当然。
どれが良いだの悪いだの私には分かりませんし、判断出来ません。

「あぁ、そういう意見もあるんだなー」

そこから思考のクセとかを観察することはしますが、その意見の正否は私が決めることではない。

と思っている次第です。

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