どう進化するか?

こんにちは。
システム&キャリアコンサルタント きくちかなこ です。

この週末、2日間予定を入れずに過ごす、、のはとても久しぶりです。
なんだかんだと予定を入れてしまって、ワタワタと毎週末過ごしていましたが、やはりOFFは私にとって非常に大切。
身体もですが、気持ちの上でもゆとりを持てる、というのは非常に大きい!週一ではなく週二は必要である!!

今さらながらですが、改めての再認識をしました。
特に土曜日は、ずーっと気になっていた自分の部屋の掃除、、、やたら細々したモノが増えて、散らかっているそれらを目にするとイライラしたりと悪循環だったんですね(^^;
それらを片付けました。要らないもの・使わないもの・いつか使うだろう(かもしれない)ものは潔く処分。

ブログもですが、その他仕事片付けなきゃ、、、と思いつつ、あえての『ノーPCデー』にしたんです。(”ノー残業デー”のパクリです(;´▽`A“)
自分の中で吹っ切れたのか、気分的にも追い込まれることなく片付けに集中できました。

ということで。

月に一度、『ノーPCデー』を設定することにします!!
PC無しでは生きていけない、、ぐらいの時代ですが、あえて”触らない”ということで。
(スマホはワチャワチャ触っているので微妙ですが、、、)

そして今、一日ぶりにPCを触り意外に集中力も高まるかも、、と感じているところです。

 

さてさて。

【どう進化するか?】

というタイトルにしました。
個々人の進化についてではなく、企業の今後について色々社会勉強させていただいている中で思っていることを記事にしたいと思います。

 

バイト先で気になっていたこと

たまたまバイトでお仕事させていただいている企業さんにて。
ものスゴイ量と種類の商品を管理している倉庫です。
おおもとの会社さんから出荷依頼のリストが届くので、それら商品を収納されているロケから必要取り出すという「ピッキング」を100%人がこなしています。
A〇〇〇〇nさんとか大手さんだと、すべてが機械化されて、自動でやるんでしょうけどね。。。ここはパートさん達がリストを持ち、荷台のかご車と共に走り回っています。商品の倉庫間移動や直接店舗への発送など出荷方法は様々。
その他にも、海外にて大量につくられた品の入荷検品・検収作業、各店舗からの売れ残り品の回収・検収・値札付け替え、メーカー返品のための仕分け・値札取りなどなど、単純作業ですが色々やらせていただいています。

冷暖房機能がない倉庫で、この時期は足元のコンクリートでさらに冷え込む、、、のですが。
特にピッキングや、大量返品の品番・サイズ・カラーの仕分け作業ですと、この時期で汗が流れるくらいの運動量になります。
お金をいただいて運動不足解消もさせていただいて、、、ありがたいことです(^^;

ここ最近、メーカー返品の品を大量に処理しているわけですが。
「この何万足といったシューズ、何万着といった服、これらはこの先どうなるんだ???」
というのが不思議でならないんです。

また、例えば定価「12,000円」のものが各店頭で「8,000円」に値下げしても売れずに戻ってきた商品を、「9,999円」の値札に取り換えて次の出荷に備えるための準備、、をしたりするんですが。
パートさんや派遣さんみんなで
「いやいや、これに10,000円は出さんでしょう、、、しかも、売れなかった金額よりも高い値札に交換して、どうせまた店頭で安い値札を上に貼るんでしょ?無駄な作業だよね」
と話していました。
ましてやデザイン性のあるものですと、流行りもあるだろうし、、、
「980円なら買ってもいいかなぁ」
なんて笑いながら話したりしています。

在庫が山のようにあればあるほど、それらを保管する倉庫を増やす必要があるし。
返品後の仕分けや値札取り換えなどの作業にものすごく人件費かかるし。
それらの商品の運送費用もかかすわけだし。

『業績が厳しい状態』がなるべくしてなってるんだろうな、、、と思ってみています。

そんな中、アジア各国から、大量に商品が入ってきています。
最近は中国以外にも、カンボジア、ベトナム、バングラデシュからの仕入れも多いようです。

 

時代って変化してるじゃん

 

しかし、、、

 

この大量の商品、、、

 

ホントに売れるのか?売れる見込みがあって仕入れてるのか?

 

大量生産・大量消費の時代はとっくに終わっていないか?

 

と、コンテナから降ろされ、山積みになった商品たちを眺めながら、、、心が痛くなりました。

色々な資源をムダにしていないだろうか?

などと考えてしまいます。

 

会話からの気付き

そして先日、大量商品の値札をひたすら外す作業をしながら、倉庫会社の若い社員さんと話をしていました。
(ある大手小売業者からの委託で在庫管理をしている会社さんに私はバイトに行ってまして。その在庫管理会社の社員さんとお話していました)

「この100%人での運用っていうのも今さら感あるけどさ、機械化せんの?」
と聞いてみました。

この社員さん、先日関東の大型倉庫の見学に行き、完全自動化の状態に圧倒された、、、と感想を話してくれた子です。
「確かに、、、うちのパートさんたちって本当に作業も早くて無茶振りにも頑張って応えてくれるし助かってるんですが、やっぱり機械には太刀打ちできないですよね。ここも自動化、、、いずれはするんでしょうけどお金次第ですかね。。。」
と、(多分)正直に話してくれました。

そして、
「このやり方、本当に限界だと思うんですよ。うちの担当分のこのフロアは廻ってますけど、お客さん自身が管理しているフロアは本当に廻ってなくて大混乱しているんです。それでうちにもヘルプ要請がくるんですが、、、ちょっと対応が、、、ねぇ」
とぼやきが始まりました。

そうなんですよね。。。
どうも委託元の方々(社員さんやパートさん)の対応がひどいらしく、パートさん達皆が応援に行きたくない、と拒否しているようでして。。。
時々、委託元の社員さんがこちらのフロアに来るのですが。
私の主観ですが「俺らの方がエライんだぞ!!」という態度が出ていて、パートさんたちは嫌悪感丸出しで見ています。
ただですね、、、私にとってはある意味興味対象でもあるわけで(笑)

「(自分たちは委託元であるという立ち位置なのか?)何に執着しているんだろう?」
「(委託元であるという権威を振りかざすその裏で)何を怖れているんだろう?」
「そもそも会社がヤバイこと知ってるのか?こいつらは?いや、知らんというか理解出来ないんだろうな。。。」

などと好奇なまなざしで見ています。

どうも話を聞くと、運送トラックがどんどんやってくるのですが、検収・検品をはじめロケ(置き場)への整理が出来ず、さらにはモノが多すぎてリフトが入り込めないくらいキュンキュンに商品を詰め込んでいって、出すに出せないなんともならない状態だとか。。。しまいには、トラックの詰め込み口のエリアにすら物がいっぱいで身動きとれないらしいんです。
何ともならなくなって、こちらのフロアに仮置き依頼が来ているとかで。
なんでしょ、、、数字のパズルもだけど、計画的な仕事、してないんだろなーと気の毒に思っています。

そういったことを含め。
ハッキリ申し上げると、(委託元)会社の危機感は現場に伝わっていないです。
この会社さんが特別にそうなのか、というとそうでもない。

会社の規模が大きくなればなるほど(いや、体制が古いほどの方が適切かな?)末端まで状況は伝わっていない可能性が高い。
当然ながら、理念・ビジョンが共有されているか、というと、、、されていない確率が高い。。。
残念ながらこの委託元の会社さん、少々迷走気味なところもあり。
10年後の生き残り、、、微妙なとこでは?と思っている次第です。

 

そうそう話を戻して。
委託先の若い社員さんとの会話。

私「しかしさ、これだけ在庫抱えて大量販売っていう時代も終わりだよね。現に大量に戻ってきちゃってるし(笑)それに〇〇(小売業者の名前)で買わなくてもネットでいいじゃん、まず店行かないし。それよりもっとアフターサービスが付いてたり、プラスαがないと買わないじゃん?ここに並んでいるモノたちの価値が薄れてきていると思うの。モノに責任はなくって、それを作り出す人の責任だよね。マーケティング失敗のいい例だよね。そういう私はマーケティングとはなんぞやは勉強中だけどね(笑) 在庫抱える仕事はしちゃいけないって思ったわ」

と思ったことを口にしました。

すると社員さんはこんなことを言いました。
「よこさん(結婚後の苗字を短縮して、ここのバイト先ではこう呼ばれています)って、他の人達と全然視点が違いますよね、ここで働くレベルの人じゃないですよね。何者なんですか?」
ですって。

あら、嬉しいことを( *´艸`)
「私の周りに経営者さんたちが多いっていうこと、しかも成功している人もいらっしゃるし私のメンターの方は本当に憧れなのよ。私自身も個人事業として開業してるし自分でやっていこうと勉強を始めている、、っていうだけだよ。あとは今までの経験かなぁ」
とお答えしておきました。

私の年齢の半分の歳の若い男性社員さん。

「今のままでは、、、この会社もマズイですよね」
とポソッと呟いていました。

そして「そっかぁ、、、」と言いながら、何か考えているようでした。
目線が上を向いていたので、先のことを考えている、、、と思います。

 

提供するもの・方法を考える

そうはいっても、じゃあ私自身はどうなの?ということですが。
正直まだ勉強中。。。
色々セミナーに行ったり人に会ったりしていますが、やっぱり心から「よし!」と思えるルートは一つしかなく。
なんとなく「ビジネスごっこ」の感じがしたり、「とにかく売る」という感じだったり、「やっぱり協会ビジネス」という空気が満載だったり。
何が良くて何が悪いというわけではありませんが、自分のしっくりくるものってなんだろうって改めて考えています。

私だから提供できるもの

私だからこその付加価値

これをどう表現していくのか、もっと詳細に自分を探求しつつ、形にすべく。。。

 

企業さんも同じですよね。

今までと全く同じやり方、、、では時代に置いてきぼりになるだけ。
けど、頭の硬い方々が上層部を占めていると「今までこうやってきたから大丈夫」というなんの信頼性・信憑性もない自信で可能性を自ら消してしまっている。
それにうっすら気付いている若い社員は会社を離れるだろうし、もしくは言われたことだけの無気力な仕事しかしなくなるだろうし。
そもそも状況に気付くことすらないような次元の低いところで留まろうとする人達が集まることにもなりかねない。

口で言うことは簡単。
これをどう形にしていくのか。

私なりの提供方法、じっくり考えます。

投稿者プロフィール

菊地 香奈子
菊地 香奈子
会社員、主婦の皆さまの心のケアに取り組んでいます。共に心の病予防に取り組みましょう!

※菊地 香奈子(きくち かなこ)
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