戦うSE誕生(振り返り②)

こんにちは。

心理セラピスト きくちかなこ です。

 

昨日の振り返りの続きです。いかにして、戦闘モード全開で働くことになったのか。。。

振り返ってみました(^^;

さて。
社会人になってお世話になった会社を寿退社しました。田舎なので20代そこそこで結婚しました。
が!結婚生活は超速攻で終了しました。
この件はいつか番外編で笑

私一人で生活していくにあたり、泣き言言ってる暇もなく、とにかくがむしゃらに仕事することにハマっていきました。手っ取り早く稼ぐのに『フリーSE』はうってつけだったわけです。
まだ派遣法だなんだと規制がない中で、お酒の飲めない私が水商売を選択することもなく、多分その辺のホステスさんよりも多い金額を稼いでいたと思います。
SE=残業の法則に則り、月300時間超えの労働時間でも頑張っていました。こうなると、平日夜中の日が変わってから帰宅し、朝は通常通り出勤、土日もほとんど仕事。。。もちろん徹夜だって何度したことか。
若いからこそ出来た体力勝負だったわけです(けど40、50代のおじさんも頑張ってたなぁ)。

男性8割の職場で、女性だからと甘やかされる=ナメられることのないよう、それどころかそんじょそこらの男性には負けるはずはない!くらいの勢いで仕事していました。

発言するためには、成果をあげ、さらに上回るレベルを目指して頑張りました。
プライベートなんて全て犠牲にして仕事の毎日だったんです。(一応会社に洗顔セットを置いてあったので、お肌の手入れはしてました。女子ですから(^^))
リーダーであろうが課長であろうが部長であろうが、正論で正面切って戦っていました。

今更ですが、当時の上司さんたちには大変失礼なことばかりしてきたことをお詫び申し上げます(^^;
「若気の至り」ときっと許してくださると信じています。

数年のプロジェクトを、毎度毎度全力疾走し、システムを本番に乗せてホッとして契約終了、、、となるのですが。
契約終了の途端、ぶっ倒れていました。
入院までには至りませんが『精も根も尽き果てる』を文字通り繰り返していたわけです。
そして1ヶ月ほど休んだ後、またプロジェクトで全力疾走する、しかも経験値が上がっているので、全力レベルもパワーアップされています。

こうして、経験やスキル、プロジェクト運営の裏側などを知らず知らずのうちに蓄積していました。

しかし、

「こんなサイクル、いつまでも続くわけがない!」

自分で気付いていましたが、
『仕事を失う=生活出来ない=死ぬ』
という強迫観念にかられ、がむしゃらに仕事をするという執着を握りしめていました。

毎日戦争、しかも最前線での戦闘ですから、鬱などで離脱する人たちに対して厳しい目で見ていました。
「はぁ?メンタル?何言ってんの?甘ったれるな!根性無しめっ!!」
とまぁ、鬼のような悪魔のような心で仕事していました。

「私でもこれだけやってきたんだから、あなた達は出来て当然だよね?もちろん半年後、1年後の状態を予測してのプロジェクト運営してんだよね?」
と、上司やリーダー達を責めまくっていました。

言う以上、自分はつけ込まれる部分を無くさねば、結果を出さねば、、、こうしてワーカホリックの中でもかなり重症なレベルまで自分自身も追い込んで仕事をしていました。

【勝つか負けるか】=【生きるか死ぬか】

それくらいの思いでした。

こうしてSE戦国時代を戦いまくっていました。

今思うと「よーやったわぁ」と自分の根性を褒めてあげたいです。

しかし!

「続かない」「続けられない」という心の声もハッキリ聞こえ始めた頃、職場の関係性にも問題にぶち当たり、、、

このタイミングで『心理学』と出会ったんです。

 

続きはまた後日。

 

 

投稿者プロフィール

菊地 香奈子
菊地 香奈子
会社員、主婦の皆さまの心のケアに取り組んでいます。共に心の病予防に取り組みましょう!

※菊地 香奈子(きくち かなこ)
 ※詳しくはこちら

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください